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EVメーカー「NIO」、世界市場拡大に向け約1800億円を調達か

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8月28日、EVメーカーの「上海蔚来汽車(NIO)」が、7500万株の株式追加と、ADS(米国預託株式)の引受人に30日間のグリーンシューオプションを付与する計画を発表した。引受人はモルガン・スタンレー、香港の中国国際金融(CICC)、バンク・オブ・アメリカが務め、1125万株を追加発行できる。

NIOは目論見書の中で、今回の発行による純利益は14億9740万ドル(約1585億円)ほどになり、グリーンシューオプションが完全に行使されれば、17億2220万ドル(約1823億円)ほどになると見込んでいる。

またNIOの発表によれば、今回の純収益は、NIO中国(NIO China)の株式と本社所有権の増額、小口の株主からのNIO中国株買い戻し、自動運転技術の研究開発、グローバル市場の開拓、会社運営などに充てられるとのこと。

なおNIOは2020年、転換社債で合計4億3500万ドル(約460億円)を調達したと発表している。その際の合意に基づき、NIOは戦略的投資家と共同で、NIO中国の持株会社である「蔚来(安徽)控股」に112億6000万元(約1741億円)を出資するという。

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