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中国トップAPM「聴雲」 シリーズCで約60億円を調達 AIOps性能向上に注力

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「北京基調網絡股份有限公司(Beijing NetworkBench Inc.)」傘下でアプリケーション性能管理(APM)サービスプラットフォームを運営する「聴雲(Tingyun)」がシリーズCで4億元(約60億円)を調達した。コ・インベスターは「中金資本(CICC Capital)」傘下の「中金鋒泰基金」、「梅花創投(Plum Ventures)」、「匯添富(China Universal)」、「広発乾和(GF QIANHE)」、「灃源資本(MANGROVE BAY CAPITAL)」。今回調達した資金は今後3~5年における発展の方向性と目標に着目した事業配置に充てられ、同社はAIOps(Artificial intelligence for IT Operations;AIによるIT運用)製品の性能向上に重点を置いていくとしている。

聴雲は2007年に設立され、2010年に初めてRTMP(Real Time Messaging Protocol)ストリーミングモニタリングをリリースした。2015年に中国のAPM企業として初めて上場を果たし、同年12月にはガートナー・マジック・クアドラントに選出された。2019年にAIOps分野におけるガートナーの推奨メーカーに選ばれ、次世代スマートビジネス管理プラットフォームをローンチした。2018~2020年に再び3年連続でガートナー・マジカル・クアドラントに選出された。

現在、聴雲のサービスは政府、金融、通信事業者、インターネット、航空、エネルギー電力、工業製造、教育などの業界をカバーしている。同社は2018年以降黒字を維持している。

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