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アリババが本格的にロボット事業に進出、ヒトに匹敵する認知能力も

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アリババが、正式にロボット事業に進出した。同グループ傘下の「アリババクラウド(阿里雲)」が開催した年次イベント「Apsara Conference 2020」で9月17日、同社は初の自律型配送ロボット「小蛮驢」とロボットプラットフォームを発表した。

アリババクラウドの張建鋒(ジェフ・チャン)総裁によれば、この配送ロボットは同グループのグローバル研究機関「アリババDAMOアカデミー(達摩院)」が擁するAIと自動運転に関する最先端技術を結集したものだという。ヒトに匹敵する認知能力があり、大脳にあたる部分の反応速度はヒトの7倍に及ぶ。

アリババは同ロボットを展開するにあたり、すでに新会社「小蛮驢智能科技」を設立済み。ロボットの研究開発や量産化を推し進め、まもなくコミュニティ、学校、オフィス街などで大規模に実用化される見込みだ。

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