日本企業も頼る越境ECサプライチェーン「行雲グループ」が約211億円を調達

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

短信

日本企業も頼る越境ECサプライチェーン「行雲グループ」が約211億円を調達

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

輸入商品の仕入れおよび卸売向けに越境ECプラットフォームを運営する「行雲集団(Xingyun Group)」がシリーズCで2億ドル(約211億円)を調達した。「泰康人寿(Taikang Life)」、「弘暉資本(Highlight Capital)」、「衆源資本(United Media FOFs)」が共同でリード・インベスターを務め、「晨興資本(Morningside Venture Capital)」や既存株主の「経緯中国(Matrix Partners China)」などがコ・インベスターとして出資に参加した。

同社は以前にシリーズAで「金沙江聯合投資(GSR United Capital)」から3億元(約47億円)、シリーズBで経緯中国から数千万ドル(数十億円)、シリーズB+で「国家中小企業発展基金(China SME Development Fund)」から1億ドル(約105億円)をそれぞれ調達している。

行雲はブランディングサービス、輸入品代行サービス、サプライチェーン貿易金融サービス、グローバル物流サービスによるワンストップの総合グローバルECサービスを提供する。

同プラットフォームは現在、世界40以上の国と地域の2000を超えるブランドをカバーしており、SKUは15万を超える。海外ブランドと16万を超えるオン/オフラインの小売店をオムニチャネルで結び、サービスを提供する。中国国内だけでなく、高島屋、伊勢丹など中国以外の百貨店とも取引がある。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録