「ファーウェイペイ」、マレーシアでサービス開始 NFC活用でより便利に
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決済大手の「ユニオンペイ・インターナショナル(銀聯国際)」が11月17日、マレーシアでファーウェイ(華為技術)が手がけるモバイル決済サービス「ファーウェイペイ(Huawei Pay)」の提供が開始されたことを発表した。同サービスは銀聯国際、ファーウェイと「中国工商銀行(ICBC)」のマレーシア法人の提携により提供される。
ファーウェイペイは近距離無線通信(NFC)機能を使用しており、スマートフォンがNFCデバイスに触れた瞬間に支払い画面を呼び出すことが可能。これにより、アリババ傘下の決済サービス「アリペイ(支付宝)」やテンセント(騰訊)のモバイル決済ツール「WeChat Pay(微信支付)」より少ないステップで支払いを済ませることができるようになっている。ファーウェイペイは現在、ロシアなど7つの国・地域でサービスを展開している。