京東CEOが米国で逮捕、すぐ釈放。ネットで写真、憶測拡散

京東集団(JD.com)の創業者でCEOの劉強東氏が8月31日にミネソタ州警察に逮捕され、9月1日に釈放された。京東によると、劉CEOは既に帰国し、中国で通常業務に戻っている。

今回の一件が報道されたのは9月2日で、逮捕容疑は女子大学生への性的暴行とも報じられている。

京東は、「劉CEOは米国にビジネスで滞在しているときに、身に覚えのない容疑で逮捕された」とコメントした。

中国メディアは「性的暴行で、45歳の劉氏が金曜23時32分に逮捕され、翌16時5分に釈放された。その後、捜査は続いている」と、AP通信の報道を引用して伝えた。

その後、劉CEOの逮捕された際の写真がネットで拡散し、被害者とされる女性の写真も出回った。ただ、真相は分からず、さまざまな憶測が流れている。

京東は「冤罪」を強調しているが、第一財経はミネアポリス市警察を取材し、「劉CEOの出国は容認しているが、彼が無罪と確定したわけでなく、警察の捜査に協力しなければならない」との回答を受けたという。

(翻訳:浦上早苗)

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