タクシーアプリ「GO」、中国「アリペイ」「Ctrip」と連携 訪日観光客の増加に対応

タクシーアプリ「GO」を展開する「Mobility Technologies」(以下「MoT」)は2023年2月21日、アリババ傘下の決済サービス「アリペイ(支付宝)」および中国オンライン旅行(OTA)大手「トリップドットコム・グループ(Trip.com、携程集団)」が運営する中国向けオンライン旅行サイト「Ctrip(携程網)」と、システム面で連携を開始した。MoTが中国のアプリと連携するのは今回が初。ユーザーは日本国内でアリペイやCtripのモバイルアプリを通じ、MoTが提携しているタクシー会社の車両を呼べるようになる。

日本政府が中国からの入国者に対して実施していた水際措置が3月1日に緩和されたことで、訪日観光客の回復が見込まれている。その中で、今回の連携はタクシー利用の利便性を向上させ、より多くの利用者を呼び込むことを目的としている。

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(36Kr Japan編集部)

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