ファーウェイ、22年従業員持株制度の配当金は総額1兆円超 1人平均1000万円弱

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の従業員持株会に相当する「華為投資控股(Huawei Investment & Holding」はこのほど、2022年の配当金として約719億5500万元(約1兆3800億円)を株主に分配すると明らかにした。この配当は通常の利益分配で、ファーウェイの生産や経営、財務状況などには影響しないという。

22年12月31日時点の華為投資控股の株主は14万2315人。ファーウェイの従業員と元従業員および創業者の任正非氏(持株比率0.73%)で構成される。1人当たりの配当額は、約50万6000元(約970万円)となる。

ファーウェイが3月31日に発表した22年決算は、売上高が前年比0.9%増の約6423億元(約12兆3000億円)、純利益は68.7%減の約356億元(約6830億円)だった。

ファーウェイ22年決算、売上高は約12兆4000億円 純利益は68.7%減

*2023年4月7日のレート(1元=約19.2円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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