中国発格安EC「Temu」、米国市場のリピーターが老舗eBayを抜く
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中国発の格安電子商取引(EC)プラットフォーム「Temu」が、米国市場に進出してから2年足らずで、30年近い歴史を持つECのパイオニア「eBay」を上回るリピーターを獲得した。
オンラインマーケティング会社Omnisendが、2024年4月に米国の消費者1000人を対象に実施した調査では、回答者の34%が少なくとも月に1回はTemuで買い物をすると答え、29%のeBayを上回った。最も多かったのはAmazonで、回答者の75%強が月に1回は買い物をすると答えた。
Temuは、中国EC大手のPDDホールディングスが手がける越境ECプラットフォームで、22年9月に米国でサービスを開始してから破竹の勢いで市場を拡大。現在は日本を含む50カ国への進出を果たしている。
(36Kr Japan編集部)