動画生成プラットフォーム「Pollo AI」、シードラウンドで20億円調達 リリース1年間でユーザー2000万人超え

動画生成プラットフォーム「Pollo AI」を運営するCOCOSOFT TECHNOLOGYがこのほど、シードラウンドで1400万ドル(約20億円)を調達した。高成投資(Gaocheng Capital)が出資を主導し、真格基金(Zhen Fund)も参加した。同社は2024年9月にPollo AIをリリース、機関投資家からの資金調達は今回が初となる。

Pollo AIは、「Kling AI」や「Runwey」「Veo」「Stable Diffusion」など現在主流の動画生成AIやツールを統合し、テキストや画像からの動画生成、動画編集、アバター作成機能などを提供。数分の動画を最大解像度8Kで出力できる。

中国・快手の動画生成AI「Kling 2.0」、グーグルの「Veo 2」を抑えて性能評価世界一に

創業者の朱陳彪氏によると、現在の登録ユーザーは2000万人余り、月間アクティブユーザー数(MAU)は600万人、デイリーアクティブユーザー数(DAU)は20万人を突破。年換算売上高は2000万ドル(約3億円)を超え、2025年5月には損益分岐点に達したという。

*1ドル=約155円で計算しています。

(36Kr Japan編集部・茶谷弥生)

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事