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中国では2024年にデジタル消費の規模が23兆8000億元(約547兆円)を超え、25年は13年連続で世界最大のオンライン小売市場になった。このほど北京市で開かれた全国電子商取引(EC)業務会議で明らかになった。
「第14次5カ年規画(2021~25年)」期間に入ってから、中国のECは質の高い発展で大きな成果を収め、「新たな質の生産力」(科学技術イノベーションが主導し、質の高い発展を促す生産力)を育成する新たな原動力となり、新たな発展枠組みの構築で重要な役割を発揮してきた。
デジタルと実体経済の持続的な融合が大きな特徴となっている。21年以降、全国で1500回以上の産業マッチングイベントが行われ、約1万社が参加し、従来型産業の高度化を効果的に推進し、オンラインとオフラインの連動と相互促進を後押しした。
外部環境の不確実性が高まる中、開放と協力が着実に拡大し、協力によるウィンウィンの実現を促した。「一帯一路」共同建設国とEC分野での協力を深める「シルクロードEC」のパートナー国は36カ国に広がり、協力先行区の建設も順調に進んでいる。
社会的効果をみれば、EC関連の就業者数は7800万人を超え、21年以降は宅配便取扱件数を年平均20%近く増やし、クラウドコンピューティングやビッグデータなど関連するソフトウエア情報サービス業界の規模も急速に拡大している。【新華社北京】
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