中国・ハイアール傘下の浄水工場、業界初の「ライトハウス」認定

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スイス・ダボスで開かれていた世界経済フォーラム(WEF)はこのほど、スマート製造とデジタル化の最先端を代表する「ライトハウス(灯台)工場」の最新リストを発表した。中国山東省青島市にある家電大手・海爾集団(ハイアール)傘下の海爾青島浄水互聯工場(コネクテッドファクトリー)が、人工知能(AI)を活用したスマート製造の実力を評価され浄水業界で世界初の「ライトハウス工場」に選出された。

ミシュラン瀋陽工場が「ライトハウス」に認定 デジタル技術活用評価

工場はAI技術と浄水工程を深く融合させ、フィルター浄化や安全検査、サービス予測などのプロセスにおいてAIやビッグデータ、大規模言語モデル(LLM)を活用した能動的介入を実施。炭素棒の焼結工程における自動適応温度制御やRO膜(逆浸透膜)接着不良の自動修復など32項目のデジタル技術ソリューションを導入し、原料から完成品までの生産チェーン全体の自律的な精密製造を実現している。【新華社青島】

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