コカ・コーラが中国乳製品大手「蒙牛」と合弁会社を設立 低温殺菌牛乳でシェア獲得を狙う

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中国の大手乳製品メーカー「蒙牛乳業(Mengniu Dairy)」と米飲料大手コカ・コーラが合弁会社「可牛了(KeNiuLe Dairy)」を設立した。登録資本金は6885万9400ドル(約72億円)で、低温殺菌乳製品の生産、販売、マーケティングを主な業務内容とする。

同プロジェクトは2018年7月から計画が開始され、最終的に安徽省蚌埠市五河県で立ち上げられることが決定した。同地には蒙牛の持株子会社である「現代牧業(蚌埠)有限公司(Modern Farming(Bengbu) Co., Ltd.)」が出資する新しい生産設備や、同社が保有するアジア最大規模の牧場がある。

中国では低温殺菌牛乳の市場が安定的に成長しており、大きな利益が見込める。乳業に関連する工業生産システムや施設などの資源を持つ蒙牛のバックアップを得て、中国の乳製品分野に参入可能になったコカコーラは、低温殺菌牛乳市場でのシェア獲得を狙う。

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