バイドゥ、インテリジェントカー開発企業に200億円を出資

インテリジェントカー開発メーカーの「億咖通科技(ECARX)」が、シリーズAで13億元(約200億円)を調達した。リード・インベスターは中国IT大手バイドゥ(百度)、コ・インベスターは「海納亜州(SIG Asia Investment)」で、投資後の評価額は100億元(約1600億円)超という。

2016年に設立された億咖通科技は、自動車用チップ、スマートコックピット、スマートドライビング、​​高精度マップ、ビッグデータ、コネクテッドカー・クラウドプラットフォームなどを研究開発する。

中国自動車大手「吉利控股集団(Geely Holding Group)」が投資し、傘下の「吉利汽車(Geely Automobile)」にインテリジェントネットワーク接続サービスを提供しているが、運営は独立している。

10月27日、同社が中国のハイテクベンチャー向け株式市場「科創板(スターマーケット)」にIPOを計画中だと報じられたが、詳細は明らかではない。

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