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「AI四小龍」最後の1社、画像認識技術のセンスタイムもいよいよ上場か

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画像認識技術で知られ、6年で40億ドル(約4200億円)を調達、企業価値は110億ドル(約1兆1500億円)に達するAIユニコーン企業「センスタイム(商湯科技)」がいよいよ上場すると報じられた。

センスタイムはAIソリューションを提供する中国のトップ4社を総称した「AI四小龍」に名を連ねるが、ほか3社の動向としては「メグビー(曠視科技)」と「依図科技(YITU)」はすでにIPOのため目論見書を提出しており、「クラウドウォーク(雲従科技)」もすでに上場に向けた準備期間に入っている。

先日、中国メディア「財経(CAIJING)」が入手したセンスタイムの資金調達計画書に関する報道によると、同社は3年以内に香港と中国本土で重複上場を計画しているとのことである。センスタイムに近い投資関係者は、すでに証券会社との接触も始めているというが、センスタイムの責任者は「ノーコメント」としている。

この資金調達計画書によれば、センスタイムの2019年の売上高は50億6000万元(約800億円)で、粗利益率は43%。これと比較すると、メグビーの2019年上半期の粗利益率は64.6%、依図科技の2019年通年の粗利益率は63.9%と高い数値であることに注目したい。そのほか、センスタイムの2019年の資産に対する負債の比率は102.35%に達している。

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