TSMC、ファーウェイと取引再開でも残る不透明感

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TSMC、ファーウェイと取引再開でも残る不透明感

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半導体受託製造世界最大手「TSMC(台湾積体電路製造)」とファーウェイ(華為技術)の取引再開が承認されたと伝えられているが、原材料供給側からの最新情報によると、提携内容は限定的だという。

それによると、TSMCがファーウェイに供与できるのは28nm以上と比較的旧式の生産技術のみで、ファーウェイのハイエンドプロセッサ「Kirin」に用いる14、16、7、5nmなど最新鋭の生産技術に基づいたものは提供できない。つまり、両者は取引自体はできるものの、Kirinの生産はできないということだ。

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