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アリババ傘下物流テック企業「菜鳥」元副総裁に数千万円収賄の疑い

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アリババ傘下の物流企業「菜鳥網絡(CAINIAO)」の元副総裁兼「地網」(物流ネットワーク)事業責任者の史苗氏による重大な規則違反に対する処分が、アリババの従業員用内部ネットワークで通達された。

それによると、史氏は職務上の地位を利用して数百万元(数千万円)の賄賂を受け取ったとされ、菜鳥にとって創業以来最大の汚職事件だとした。史苗氏は今年9月頃、警察に身柄が拘束されたと伝えられており、その3ヶ月前に菜鳥から正式に退社している。

史苗氏は2016年に菜鳥網絡に加入。それ以前はコングロマリット「復星集団(Fosun Group)」傘下で「復星地産(Fosun Property)」副総裁、「星豫資本(Sunyu Capital)」董事長、「豫園商城」常務副総裁、「復芸文化投資」総裁などを務めていた。復星集団は菜鳥網絡の設立発起人メンバーである。

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