TikTok禁止令は越権行為 2例目の米判事による発動差し止め
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ロイター通信の報道によると、現地時間12月7日、米コロンビア特別区(ワシントン)連邦地裁のカール・ニコルズ(Carl Nichols)判事は同国商務省が発動しようとしていたショート動画投稿アプリ「TikTok」の利用禁止措置を一時差し止める決定を下した。ニコルズ判事は昨年、トランプ大統領によって任命されていた。
報道によれば、米国の判事が同アプリの禁止措置を差し止めたのは今回で2例目。ニコルズ判事は米国商務省が発令していたTikTok禁止措置は法的権限を「逸脱した可能性が高く」、「同省は明らかな代替案の検討を怠ったことで、恣意的かつ一貫性のない行動をとった」と説明した。