スマート製造で活躍するAI検査ソリューションの「阿丘科技」が20億円を調達

AI画像認識による工業用外観検査ソリューションを提供する「阿丘科技(Aqrose Technology)」が、シリーズBで2000万ドル(約20億円)を調達した。リードインベスターは「襄禾資本(Xiang He Capital)」、コ・インベスターは既存株主の「DCM」や「君聯資本(Legend Capital)」など。

阿丘科技は2017年に設立された。中心メンバーは清華大学人工知能研究所の出身だ。同社のAI外観検査ソリューションは、不良品検出 、OCR(文字認識)、複雑な分類、目標物の位置測定などの機能を備え、パソコン、電子通信機器、家電製品、自動車、半導体の製造工場などで活用されている。

同社のAI外観検査ソフト「AIDI」には高い互換性があり、精密機器製造メーカーのフォックスコン(Foxconn、富士康)や「ラックスシェア(立訊精密)」から発注を受けている。

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