中国、2025年までにラグジュアリー市場で世界最大のシェアへ

米コンサルティング大手「ベイン&カンパニー(BAIN & COMPANY)」と、アリババ傘下ECプラットフォーム」天猫(Tmall)の高級ブランド通販販売サイト「天猫ラグジュアリー(Tmall Luxury)」が12月16日、『2020年中国ラグジュアリー市場調査レポート(China’s Unstoppable 2020 Luxury Market)』を初めて共同で発表した。

レポートによると、中国国内のラグジュアリー市場は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて年明けに低迷したものの、海外渡航規制による中国消費者の中国国内でのラグジュアリー商品の消費増加を受けて、力強い回復を示した。市場規模は通年で前年比48%増の3460億元(約5兆4600億円)に達する見込みだとのこと。

2020年、グローバルのラグジュアリー市場が23%縮小する中、中国本土のラグジュアリー市場の世界シェアは昨年の約11%から20%に伸長し、ほぼ倍増した。このような成長は今後も続くと見込まれており、中国は2025年までにラグジュアリー市場で世界最大のシェアを占めると予想されている。

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