東南アジアのライドシェア&フードデリバリー大手「Grab」、今年中に米IPOか
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東南アジアにおけるネット配車やフードデリバリーサービスを提供する大手企業「Grab(グラブ)」が、今年中に米国でのIPOを計画し、少なくとも20億ドル(約2080億円)を調達すると報じられた。東南アジアの企業としては、過去最大の海外IPOになると見込まれている。
本件に関して、Grab側はコメントを控えている。
2012年の設立以来、Grabは20回近い資金調達を行い、総額100億ドル(約1兆400億円)以上の資金を集めてきた。 現在、決済、貸付、保険などの金融事業、モビリティ、フードデリバリー、即時配達などのローカル生活関連事業、サードパーティパートナー向けのプラットフォーム事業の3つを基幹事業としてる。
目下、ソフトバンクやウーバー(Uber)による支援のもと、時価総額150億ドルにのぼる同社は、金融サービス業界への進出を加速させている。