ARデバイス普及に期待、AR光学モジュール開発企業が深圳市政府系ファンドから資金調達

AR(拡張現実)光学モジュールメーカーの「瓏璟光電技術(Lochn Optics Technology)」が、このほどシリーズB4で「深圳市創新投資集団(Shenzhen Capital Group)」から数千万元(数億円)を調達した。 同社は過去8ヶ月の間に4回の資金調達を完了している。

瓏璟光電は2021年、アレイ光導波路と回折光導波路の2つの製品分野に更に注力するという。アレイ光導波路では、アップグレードを図り、2D射出瞳拡張アレイ導波路に力を入れて更に小型の光学製品を開発し、製品マトリックスを充実させることでより競争力のあるアレイ光導波路モジュールの量産を加速させる。回折光導波路では、2021年第1四半期にシングルグリーングレーティング導波路の小ロット量産を実現し、グレーティング光導波路のビジネス化を加速する考えだ。

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