中国eスポーツを推進する「VSPN」、米国IPOを検討か

eスポーツのトータルソリューションプロバイダーである「VSPN(Versus Programming Network;英雄体育)」が、早ければ2021年中に米国でIPO(新規株式公開)を実施することを検討していると報じられた。

VSPNは2021年1月、王思聡氏(中国の巨大コングロマリット「万達集団(ワンダ・グループ)」の創業者である王健林氏の息子)が出資していたeスポーツイベント制作会社「香蕉計画電子遊戯有限公司(Banana Gaming & Media)」を買収した。また1月25日には、VSPNはシリーズB+で6000万ドル(約63億5000万円)を調達したことを発表している。

IPO検討の報道について、VSPNからまだコメントは得られていない。

2016年に設立されたVSPNは上海に本社を置き、サウジアラビア、韓国、インドネシア、米国にオフィスを開設している。

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