海外投資で勢いづくテンセント、イタリア政府が自国決済サービスへの出資を承認
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2月22日、イタリア政府は同国決済スタートアップ「Satispay」へ、テンセント(騰訊)と米モバイル決済会社「Square(スクエア)」が出資することを承認したという。
昨年11月、SatispayはシリーズCで9300万ユーロ(約120億円)を調達することを発表し、そのうちテンセントとSquareがそれぞれ1500万ユーロ(約19億円)ずつ出資する計画だった。その他には米「LGT LightStone」と「テレコム・イタリア(Telecom Italia S.p.A.)」のベンチャーキャピタル部門「TIM Ventures」が、それぞれ2000万ユーロ(約25億円)を出資している。
テンセントは1月に、ブラジルのクレジットカード管理アプリ会社「Nubank」ならびに独スマート保険商品購入プラットフォーム「Clark Germany」に出資しており、同社が海外の金融分野に投資するのは今年に入って3回目だという。