ソーシャルEC「蘑菇街(MOGU)」20年10~12月決算:初の四半期黒字、ライブコマースGMV21%増
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中国の女性向けファッションに特化したソーシャルEC「蘑菇街(MOGU)」が2021会計年度第3四半期(2020年10月~12月)の財務報告書を発表した。
それによると、蘑菇街の同四半期における売上高は前年同期比45.6%減の1億4650万元(約24億2000万円)だった。親会社に帰属する純損失は、前年同期の16億3460万元(約270億円)に対し、3670万元(約6億600万円)となったが、調整後EBITDA(利払・税引・償却前営業利益)は120万元(約1980万円)となり、初めて黒字に転換した。
また、蘑菇街プラットフォームのGMV(流通取引総額)は前年同期比19.9%減の50億4600万元(約833億円)で、このうちライブコマース事業は同比20.9%増の40億5100万元(約669億円)だった。