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顧客体験を追求:ネットリサーチの「問巻網」がシリーズC+で約30億円を調達

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インターネット調査プラットフォーム「問巻網(wenjuan.com)」を運営する「衆言科技」が、シリーズC+で1億8000万元(約30億円)を調達したと発表した。リード・インベスターは「IDGキャピタル」「前海母基金( Qianhai FOF)」「中青旅紅奇基金(CYTS Hongqi Partnership)」の3社が共同で務め、コ・インベスターは「元禾控股(Oriza Holdings)」が務めた。 同社は、2019年のシリーズCで1億4000万元(約23億円)を調達している。

2008年に設立された衆言科技は傘下に、リサーチプラットフォームを展開する「問巻網(wenjuan.com)」やカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント(CEM)プラットフォームの「倍市得(bestcem.com)」などを擁する。

問巻網は全国6都市に支店を設け、ユーザーにアンケート調査、オンラインフォーム、アセスメントサービスを提供している。政府機関や企業組織、個人ユーザーにサービスを提供し、あらゆるシーンにおける企業のニーズに応えている。

衆言科技は、2017年に問巻網のCEMを立ち上げ、2019年にはCEMプラットフォームである倍市得に進化させた。倍市得は、リサーチ製品・サービスを皮切りに、アンケート調査、早期警告、BI分析(ビジネス・インテリジェンス分析=蓄積データ分析による経営判断支援)、テキスト分析などのコア機能モジュールを展開。

このプラットフォームは、AIとマルチモデルによるスマート分析をベースとしており、顧客体験データの分析を効率化するために、不必要な人為的分析工程を極力排除し、可視化カンバン方式などにより顧客のニーズを的確に見極め、効率的な反映を支援する。

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