自動運転スタートアップで世界初、「図森未来(TuSimple)」が15日いよいよ上場へ

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自動運転スタートアップで世界初、「図森未来(TuSimple)」が15日いよいよ上場へ

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自動運転技術の開発を手がける「図森未来(TuSimple)」が、新規株式公開(IPO)を通じて8億~10億ドル(約870~1090億円)を調達する計画だ。これにより同社の時価総額は50〜70億ドル(約5480億~7680億円)になる見込み。上場は米国時間4月15日の予定。

3月23日、図森未来は米国証券取引委員会(SEC)にIPO目論見書を提出し、ナスダックに上場する計画と伝えられたが、資金調達の規模は明らかになっていなかった。順調にいけば、同社は自動運転で世界初の上場企業となる。

2015年に設立された図森未来は、中国ネットサービス大手「新浪(SINA)」、米半導体メーカー「NVIDIA」、中国投資ファンド「治平資本(Zhiping Capital)」、米貨物運送会社「UPS」、中国自動車部品メーカー「万都(Mando)」などから出資を受けている。2020年7月、同社は米国で世界初の自動貨物輸送ネットワーク(Autonomous Freight Network、AFN)を始動させた。

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