乳製品の「認養一頭牛」がシリーズAで資金を調達 DX・スマート化アップグレードを加速

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乳製品の「認養一頭牛」がシリーズAで資金を調達 DX・スマート化アップグレードを加速

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中国で急成長している消費者直販の乳製品メーカー「認養一頭牛(ADOPT A COW)」がシリーズAで資金を調達した。リード・インベスターは米大手投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と「徳弘資本(DCP)」。資金は主に良質な乳牛の飼育規模の拡張のほか、ユーザーエクスペリエンス(UX)向上のため、同社のデジタル化・スマート化アップグレードと産業チェーンのきめ細かな運営加速に充てられる。

認養一頭牛の創業者である徐暁波氏は2014年、河北省に同社初の大規模近代化牧場を設立し、2016年10月に浙江省杭州市で同ブランドを立ち上げた。アリババ系EC「天猫(Tmall)」の旗艦店は、2020年の「双十一(ダブルイレブン、中国で年間最大のオンライン通販セール)」期間中に1億元(約16億6000万円)以上を売り上げ、乳製品を扱う旗艦店の売上ランキングで第1位となった。

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