中国BYD、ケニアでEVミニバンを販売開始 現地バス会社も導入

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中国の新エネルギー車(NEV)大手「比亜迪(BYD)」が、ケニアでディーラーを通じ電動ミニバンの販売を開始した。

自動車ディーラー「META Electric」のBrian Chege総経理によると、親会社の「META Group Africa」のケニア子会社は4月29日に首都ナイロビでBYD製商用ミニバン「T3」の2モデルをリリースし、年末までに最大100台の輸入を予定しているという。同ディーラーは、政府のエコ製品に対する優遇措置が販売を促進するだろうと見込んでいる。

この最初の車両は、現地の公共交通バス会社「Neo Kenya Mpya Ltd.」にリースされることが決まっている。180台のバスを所有し、1日に4万5000人の通勤者を輸送する同社は、3年以内に保有車両の10%をEVにする計画だ。

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