36氪从京东官方处获悉,京东集团创始人兼CEO刘强东被明尼苏达州警察局逮捕期间,没有受到任何指控,也没有被要求缴纳任何保释金。目前,刘强东已经回到中国正常开展工作。
该“性侵风波”始发于2018年8月31日,刘强东被明尼阿波利斯警方带走调查,9月1日下午释放。消息传出时已是9月2日,有媒体报道称,刘强东在美国明尼苏达州因性侵女大学生被捕。
很快,京东官方对此进行了回应,称刘强东在美国商务活动期间,遭遇到了失实指控,将针对不实报道或造谣行为釆取必要的法律行动。
今天上午,刘强东“性侵风波”发展到一个高潮。据品玩援引美联社报道,亨尼平县监狱记录显示,因“涉嫌性犯罪”行为,45岁的刘某于周五23时32分被捕,并于周六16时05分被释放,等待可能的刑事指控。
随后,刘强东被拘捕的照片在网上流传开来,各种案件细节被爆出,甚至疑似受害女主的照片也被曝光。不过,公众对案件的进展仍处于“猜测”阶段。
从京东官方二次给出的回应来看,刘强东被逮捕期间没有受到任何指控,现已回国,性侵案似无中生有,这场“性侵风波”也该画上一个句号了。不过从今日早间第一财经对明尼阿波利斯警察局发言人艾德(John Elder)的采访中得知,被警方释放后刘强东可以自由出入境离开美国,但并不代表刘强东无罪,被警方联系时仍需要进行配合。
由此可见,尽管刘强东现已回国,但案件到底有没有结束仍是未知数。
值得注意的是,刘强东涉嫌性侵案传出后,京东在法兰克福上市存托股(ADR)周一开盘下跌4.69%,报25.63欧元。不过据彭博行业研究两名分析师表示,刘强东涉嫌性侵在美被捕一事,不太可能对公司运营很快产生影响。
而事实上,造成股价涨跌的因素相当复杂,背后的资本运作亦有自己的规律。刘强东个人层面的负面事件,未必会最终体现到股价上。
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京東集団(JD.com)の創業者でCEOの劉強東氏が8月31日にミネソタ州警察に逮捕され、9月1日に釈放された。京東によると、劉CEOは既に帰国し、中国で通常業務に戻っている。
今回の一件が報道されたのは9月2日で、逮捕容疑は女子大学生への性的暴行とも報じられている。
京東は、「劉CEOは米国にビジネスで滞在しているときに、身に覚えのない容疑で逮捕された」とコメントした。
中国メディアは「性的暴行で、45歳の劉氏が金曜23時32分に逮捕され、翌16時5分に釈放された。その後、捜査は続いている」と、AP通信の報道を引用して伝えた。
その後、劉CEOの逮捕された際の写真がネットで拡散し、被害者とされる女性の写真も出回った。ただ、真相は分からず、さまざまな憶測が流れている。
京東は「冤罪」を強調しているが、第一財経はミネアポリス市警察を取材し、「劉CEOの出国は容認しているが、彼が無罪と確定したわけでなく、警察の捜査に協力しなければならない」との回答を受けたという。
(翻訳:浦上早苗)
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