中国ブランドの海外進出をトータル支援、「雨果跨境(YUGUO)」が資金調達
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中国ブランドの海外向け販売をトータルサポートするプラットフォーム「雨果跨境(YUGUO)」を展開する「雨果網(厦門)跨境電商」が、このほど「中信資本(CITIC Capital)」の単独出資により新たに資金を調達した。この資金は、以下に挙げる3つの用途に充てられるという。
1.技術開発。雨果跨境は中国ブランドの海外進出支援プラットフォームを構築中である。
2.日本、韓国、欧州、中南米などでの現地運営・アフターサポートチームの設立。
3.中国の工業地帯における拠点の展開。今年、中国の工業地帯にある都市複数にオフィスを設置し、工業地帯の近くでブランドを作り、海外進出を支援する。
雨果跨境は2014年7月、旧名「雨果網」として事業をスタートした。創業者兼CEOの翁耀雄氏によると、雨果跨境はブランドの海外進出における全産業チェーンをマネジメントする能力を備えた業界唯一の企業であるという。現在会員数はすでに100万を突破しており、フェイスブックのようなソーシャルECも含め、海外のECプラットフォーム100社以上と戦略的協力関係を築いている。