アマゾン広告収入5200億円、グーグル、フェイスブックに次ぎ3位

市場調査会社のイーマーケター(eMarketer)は19日、アマゾンの今年の米国デジタル広告収入が46億1000万ドル(約5200億円)となる見込みで、従来予想の28億9000万ドルを大きく上回ると発表した。

アマゾンはグーグル、フェイスブックに次ぐ米国3位のデジタル広告プラットフォームになった。米国でのデジタル広告のシェアは4.15%にとどまるが、成長が続く。一方、グーグルとFacebookのシェアは落ちている。

イーマーケターの推算では、今年のグーグルのシェアは37.1%、フェイスブックは20.6%。2社合わせて57.7%で、前年の59.1%から低下している。

アマゾンの広告事業が成長している背景には、多くの人がグーグルでなくアマゾンで商品を検索していることがある。アマゾンのモバイル広告収入は前年比242%伸びた。

(翻訳・浦上早苗)

関連キーワード

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事