「風をつかめば豚でも空を飛べる」シャオミCEOが起業成功の秘訣を説明

中国の新興スマホメーカー、小米科技(シャオミ)創業者でエンジェル投資家でもある雷軍氏による「空飛ぶ豚」の比喩は、中国IT業界の名言として今も広く知られている。「風穴に立てば、たとえ豚でも空を飛べる」とは、投資戦略のあるべき姿勢を比喩したものだが、雷軍氏は25日のシャオミ新製品発表会でも同様の論理を語った。

雷軍氏は発表会後の新京報の取材に、「シャオミを創業した当初、エンジェル投資家としての視点が非常に役立った。モバイル業界の『風穴』を見出すことができたからね。大局を見て、風穴を見定めるのが投資家の本分だ」と述べた。

さらに、「一つの事業を興すときには、5年後、10年後の将来像を描けていないとならないし、業界の動向やタイミング、キーパーソンを把握していないとならない。この過程で仮説が確信に変わっていくのだ。私はこうして2010年にシャオミを創業することに決めた」と続けた。
(翻訳・愛玉)

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