共同購入ユニコーン「十薈団」、アリババMMC事業部と一部エリアで統合

地域コミュニティ(住宅地エリア)向け共同購入サービス「十薈団(NICE TUAN)」の創業者陳郢氏が社内メールの中で、いくつかの戦略計画を発表した。

同メールによると「十薈団はエリア内の倉庫・配送やグループリーダーの運営などで改革を実施し、一部エリアではアリババの社区向け共同購入事業に焦点を当てた事業グループ「MMC事業部」との整理統合を行う。また、アリババエコシステム内のさまざまなサプライヤーとも提携し、サプライチェーン機能を向上させる」とのこと。

IT大手を除けば、テンセントが(騰訊)が支援する「興盛優選(Xingsheng Selected)」に次ぐ共同購入業界第2位のユニコーンが十薈団だ。同社は今年の始めからアリババのMMC事業部との協業や連携を進めている。

十薈団は設立以来、アリババが主導するラウンドを含め、7度にわたり13億ドル(約1420億円)以上を調達してきた。

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