Z世代照準の中国カラコン「KILALA」が67億円超を調達、業界史上最高額

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Z世代照準の中国カラコン「KILALA」が67億円超を調達、業界史上最高額

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中国のカラーコンタクトレンズブランド「KILALA(可啦啦)」が、シリーズBおよびB+で4億元(約67億8000万円)超を調達した。一度の資金調達額としては、カラーコンタクト業界史上、最高額となる。リードインベスターは「創新工場(Sinovation Ventures)」傘下の「智賦成長基金」と「遠翼投資(Grand Flight)」。

2011年に設立されたKILALAは、18〜24歳のZ世代を対象に、カラーコンタクトレンズ、コンタクトレンズ用洗浄保存液、点眼薬、ホットアイマスクなどを販売する。公式情報によると、同社のカラーコンタクトレンズの販売数は2020年5月以降、中国のネット通販でボシュロムやジョンソン&ジョンソンなどの外資系ブランドを上回ったという。同年7月以降には、全販売チャネルにおける使い捨ておよび半年用カラーコンタクトレンズの販売数でトップになり、2020年のGMV(流通取引総額)は前年比400%増の5億元(約84億7000万円)に迫った。

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