中国EV「威馬汽車」がシリーズD1で約336億円を調達へ シリーズD2も計画

10月5日、中国のEVメーカー「威馬汽車(WM Motor)」が、シリーズD1で3億ドル(約336億円)超を調達する見込みだと発表した。リード・インベスターは、香港の通信会社「PCCW(電訊盈科)」と、香港のコングロマリット「信徳集団(Shun Tak Holdings)」、コ・インベスターは「広発信德(GF Xinde Investment)」傘下のドル建て投資機関など。

威馬汽車は、引き続きシリーズD2でも資金調達を実施し、グローバル投資機関複数と協議を行うという。シリーズD全体での調達総額は、約5億ドル(約561億円)に達する見込みだ。

今年4月、威馬汽車は、中国のハイテクベンチャー向け株式市場「科創板(スターマーケット)」へのIPO申請を一時的に延期したと報じられた。IPOの手続きが進まない理由として、同社の技術力が乏しいこと、研究開発費の比率が低いこと、巨額の損失が続いていることなどが挙げられている。

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