瓶入りカクテル「WAT」が新たに資金調達、洒落たデザインで若者を魅了

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RTD(Ready To Drink=ふたを開けるだけで、そのまま飲める缶やペットボトル入り飲料)カテゴリーの新興カクテルブランド「WAT」がシリーズAで資金を調達した。リード・インベスターは「ベルテルスマンアジア投資基金(BAI)」「番茄資本」人気ティードリンクチェーン「HEYTEA(喜茶)」。プレシリーズAはBAI単独主導で、この時WATは数千万元(数億円)を調達している。

WATはオリエンタルなテイストと独創的なフレーバーを特徴とし、高級酒と大衆酒の2路線で展開している。高級酒ラインでは、プロのバーテンダーやミシュラン掲載レストランとコラボレーションし、果汁やをブレンドしたガラス瓶入りのカクテルを発売。「WHITE GOURD HIGHBALL(トウガン・ハイボール)」「ROSELLE PLUM COCKTAIL(ローゼル・青梅カクテル)」「ICE LEMON TEA COCKTAIL(レモンティー・カクテル)」などの特徴的なフレーバーのカクテルを開発し、価格は100ミリリットル40~50元(約710~890円)。大衆酒ラインでは缶入り炭酸酒シリーズをリリースし、こちらは330ミリリットル10~12元(約170~210円)で展開している。

今年7月には上海でWATブランド初のコンセプトショップをオープン、さらにアリババ系ECサイト「天猫(Tmall)」、ソーシャルECアプリ「小紅書(RED)」、ショート動画アプリ「抖音(Douyin)」(TikTokの中国版)などでもEC事業を展開。他の一~二級都市にもコンセプトショップをオープンする計画があり、2022年までに20店舗以上をオープンする予定だと報じられている。

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