開発者向けのクラウドID認証サービス「Authing」、約26億円を調達

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開発者向けのクラウドID認証サービス「Authing」、約26億円を調達

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IDaaS(Identity as a Service、ID管理をクラウド上で行うサービス)を手掛ける「Authing」が、シリーズAで2300万ドル(約26億円)を調達した。リード・インベスターは「老虎環球基金(Tiger Global Management)」、コ・インベスターは「鼎暉投資(CDH Investments)」のベンチャー・グロース・キャピタルおよび「声網Agora(Agora.io)」など。

同社は2020年にエンジェルラウンドで数千万元(数億円)を、2021年1月にプレシリーズAで500万ドル(当時約5億円)を調達している。

2019年に設立されたAuthingは、従来のID認識およびアクセス管理(IAMIdentity and Access Management)ベンダーとは異なる、開発者向けのIDaaSサービスプロバイダーだ。クラウドコンピューティングにより、アプリケーションを利用するために必要な認証、アクセス権限の付与、ユーザー管理などのサービスを提供する。

Authingの顧客は世界に1万社以上、開発者のために標準化されたユーザーIDシステムを構築し、毎月1億人近いユーザーが数万のシステムにログインするサポートをしている。中国石油化工集団(シノペック)、ボッシュグループ(Bosch Group)、フォルクスワーゲン(VW)などを顧客に持つ。

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