オンライン教育の「猿輔導」:約330億円を調達
公開日:
幼稚園年長~高校卒業の学習をオンラインでサポートする「猿輔導(Yuanfudao)」が、新たに3億ドル(約330億円)を調達した。リード・インベスターはテンセント(騰訊)、コ・インベスターは「ウォーバーグ・ピンカス(華平投資)」、「マトリックス・パートナーズ・チャイナ(経緯中国)」、「IDGキャピタル」などの既存株主。資金調達後の評価額は30億ドル(約3300億円)を超えた。資金はスマート学習などの技術開発とオンライン学習サービスの向上に充てられる。同社は、総合クラス、科目別クラス、マンツーマンオンライン指導などを設定しており、小学生英語から、国際数学オリンピック対策、中高の全科目までをカバーする。生徒の学習データを解析して一人一人の状況を把握した上で、弱点を分析し、適切な課題をAIが選んで学習させる。