アニメ制作の「絵夢動画」:シリーズB+で約16億円を調達

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アニメ制作会社「絵夢動画(HAOLINERS)」が、シリーズB+で1億元(約16億円)を調達した。リード・インベスターは「壱動漫」、コ・インベスターは「三千資本(Creat Chiliocosm Capital)」、「ビリビリ(BiliBili)」。絵夢動画は2013年に設立、中国2Dアニメ制作におけるリーディングカンパニーとして、これまで『一人之下』シリーズ、『縁結びの妖狐ちゃん』、『TO BE HERO』、『詩季織々』、『Spiritpact』など、数多くの作品を次々に制作・プロデュースした。なお、同社は日本法人「絵梦株式会社」を設立している。

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