フォルクスワーゲン、ファーウェイの自動運転部門を買収か

ドイツの金融メディア「manager magazin」は2月17日、独フォルクスワーゲン(VW)が、中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の自動運転部門を数十億ユーロ(数千億円)で買収する計画だと報じた。協議は数カ月前から続いているが、買収価格の折り合いがつかず、交渉が難航しているという。

36Krの自動車関連メディア「未来汽車日報」は双方の関係者に確認を求めたが、現時点で回答はない。

この報道に先立つ16日、VWのヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)が、同社は今後ソフトウエアの自社開発を進めるため、他社との提携を模索するとの考えを明らかにしていた。

ファーウェイの社員によると、2021年末、ADS(自律走行ソリューション)部門が売却されるかもしれないという噂が社内で流れたという。

なお、ファーウェイはすでに、VW傘下のアウディとADSの技術開発で提携している。

(36Kr Japan編集部)

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