シティバンク中国、役員の半数が女性に

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米金融大手シティグループ傘下のシティバンク中国(花旗銀行中国)は「国際女性デー」の3月8日、女性役員の割合が目標の4割を超え、5割に達したと発表した。また、同行の林鈺華CEOは、今年は技術職として新たに女性100人以上を採用する方針を示した。

シティグループでは昨年、ジェーン・フレーザー(Jane Fraser)氏が最高経営責任者(CEO)に就任し、ウォール街の主要銀行初の女性リーダーとなった。現在の中国本土エリアのCEOと香港エリアのCEOも、ともに女性だ。

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)のリポートによると、中国では上場企業の役員に女性が占める割合が2020年の13.0%から21年には13.8%に上昇し、CEOや最高財務責任者(CFO)に女性が就任している企業の割合も世界平均を上回ったと。しかし、世界に目を移すと、女性CEOの人数は依然として少ないままだ。全世界のCEOに女性が占める割合は、過去5年間で大きく変化していない。

(36Kr Japan編集部)

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