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自動運転システム(ADS)や先進運転支援システム(ADAS)を提供する「縦目科技(ZongMu Technology)」が3月28日、シリーズEで10億元(約190億円)強を調達したと発表した。リード・インベスターは「東陽冠定投資」、コ・インベスターは「遠海基金」や既存株主の「湖州環太湖集団」など。
2013年に設立された縦目科技は、基礎研究から実用化まで一貫して手掛け、ADS、スマートセンサーおよびスマートシティ関連を主力事業としている。
中国では最も早い時期に自動車メーカーから自動運転レベル4のADSを受注した企業の一つで、現在は大手自動車メーカー多数と提携している。
(36Kr Japan編集部)
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