SaaS型株式管理サービス「易参(Inssent)」、米Cartaなどから数億円調達

SaaS型株式管理サービスを提供する「易参(Inssent)」が、シリーズA+で数千万元(数億円)を調達した。リード・インベスターは「保利資本(Poly Capital)」ほか1社、コ・インベスターはエクイティ管理スタートアップの米Carta(カルタ)。易参は2021年3月、シリーズAで「騰訊投資(Tencent Investment)」から資金調達している。

易参は17年12月に設立され、顧客企業のエクイティ・インセンティブ・プログラムの設計や株式管理を支援している。すでに900社以上の顧客にサービスを提供し、運用資産は300億元(5950億円)に達している。

今回出資に参加したCartaの評価額は74億ドル(約8800億円)を超えている注目のユニコーン企業。易参は同社の支援を受け、エクイティ管理システムのサービス力と商品力をさらに高め、共に世界展開を推進していくという。

未公開株管理の「易参」が数億円調達、スタートアップのストックオプション運用を標準化へ

(36Kr Japan編集部)

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事