新興飲料メーカ「元気森林」、事業データ初公開 21年売上高は前年の2.6倍に増加

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無糖炭酸飲料メーカー「元気森林(GENKI FOREST)」が4月15日、売上高や販売チャネルなど、主力事業に関する直近のデータを初めて公開した。

公表されたデータによると、2021年の売上高は前年の2.6倍に増加し、22年第1四半期の売上高も前年同期比50%増と急拡大している。21年に実施した販売チャネル拡充が、業績拡大につながったとみられる。

同社の商品を取り扱う販売代理業者は、21年初めの約500社から1000社以上に増加した。22年第1四半期には、同社の商品を販売する店舗や自販機などが100万カ所を超え、中国の800以上の都市をカバーするようになった。

元気森林は19年に海外事業を開始し、現在は40カ国以上で商品が販売されている。21年の海外事業の売上高が全体に占める割合は、依然として極めて少ないものの、米国では電子商取引(EC)プラットフォームを通じて商品を販売。東南アジアではローカライズした商品を発売するなど積極的な事業展開を進めている。

元気森林は具体的な数値を公表していないが、21年の売上高は70億~75億元(約1300億~1400億円)だと予測されている。

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(36Kr Japan編集部)

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