中国BYD、傘下のバッテリーメーカーが新工場の操業開始 年間生産能力15GWhを見込む

中国電気自動車(EV)大手「比亜迪(BYD)」傘下で駆動用バッテリーを手掛ける「弗迪電池(FinDreams Battery)」が6月14日、浙江省紹興市に設けた工場の操業を開始した。同工場でのプロジェクトに対する総投資額は130億元(約2600億円)で、第1期プロジェクトでは70億元(約1400億円)を投じ、BYDのプラグインハイブリッド(PHV)システム「DM-i」向けに「ブレードバッテリー」を生産する。年間生産能力は15GWhとなる見込みだ。

BYDの説明によると、同工場がフル稼働すると、年間生産額は200億元(約4000億円)を超える見込みで、同社が浙江省で展開するプロジェクトの中では投資額も生産額も最大となる。

(36Kr Japan編集部)

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