中国EVの理想汽車、22年7~9月期の売上高約1800億円 純損失約320億円
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新興電気自動車(EV)メーカー「理想汽車(Li Auto)」が12月9日、2022年7~9月期決算を発表した。売上高は前年同期比20.2%増の約93億4000万元(約1800億円)で、純損失は前年同期の約2150万元(約4億円)に対し、約16億5000万元(約320億円)だった。販売台数は前年同期比5.6%増の約2万6500台となった。
同社は10~12月期の売上高を165億1000万~176億1000万元(約3200億~3500億円)、販売台数を前年同期比27.8~36.3%増の4万5000~4万8000台と見込んでいる。
同社は決算発表と同時に、23年1月1日付で現チーフエンジニアの馬東輝氏が総裁に就任し、董事会(取締役会)に加わる人事を発表した。現職の沈亜楠氏は同日付で総裁兼董事を辞任するが、引き続き同社の将来的な成功をサポートするという。
*22年12月12日のレート(1元=約19.6円)で計算しています。
(36Kr Japan編集部)