中国のスマホ出荷台数、1~3月はOPPOが首位
公開日:
米調査会社IDCがこのほど発表した中国の2023年第1四半期(1~3月)のスマートフォン出荷台数は前年同期比11.8%減の6544万台だった。OPPO(オッポ)は19.6%の市場シェアで1年ぶりに首位に返り咲いた。
オッポのFind N2とFlipシリーズは第1四半期に折り畳みスマホ市場で首位となり、同社のハイエンドブレークスルー戦略に確かな土台を築き上げた。3月に発表したばかりのFind X6シリーズは予想を上回る人気を博し、これによってオッポは600ドル(1ドル=約135円)以上のハイエンドモデル市場でシェアを大きく伸ばし、上位3社に入った。傘下ブランドの一加(ワンプラス)も売れ行きが良く、出荷台数が前年同期比4倍となり、オッポのオンライン販路の競争力を強化した。
オッポは長年、技術イノベーションに力を入れ、技術資産を蓄えてきた。世界特許出願件数は現時点で9万件を超え、世界最大の特許取得企業の一つとなった。(新華社北京)