AI+IoT企業「特斯聯」:シリーズC1で約300億円を調達

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AIとIoTを活用し、政府や企業に対して、都市経営やセキュリティなど諸分野に関するワンストップ・ソリューションを提供する「特斯聯(Terminus Technologies)」が、シリーズC1で20億元(約300億円)を調達した。リード・インベスターは「光大控股(China Everbright Limited)」、コ・インベスターは「京東(JD.com)」、「科大訊飛(iFLYTEK)」、「万達投資(Wanda Investment)」など。資金は製品のアップグレードや実用化促進に充てられる。特斯聯は光大控股がインキュベートした。

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