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自動運転レベル4の開発で世界をリードする「文遠知行(WeRide、ウィーライド)」はこのほど、シンガポール陸上交通庁(LTA)が発行する自動運転車の公道実証実験ライセンス「M1(Milestone 1)」と特殊区域の公道実証実験ライセンス「T1(T1 Assessment License)」を取得したと発表した。
同社の自動運転小型バスは、スタートアップ企業が集まる新興ビジネスエリアのワンノース地区やシンガポール国立大学などの重要地域を含む公道での実証実験が可能になる。
文遠知行は、中国、米国、アラブ首長国連邦(UAE)、シンガポールと4カ国の自動運転ライセンスを保有する世界初のテクノロジー企業となった。
(36Kr Japan編集部)
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